競馬予想のアプローチの仕方
中央競馬と地方第57回オールカマーは同じ競馬です。しかし競馬予想のアプローチの仕方を取ってもその手法はだいぶ違ってきます。例えば中央競馬は関連雑誌が全国的に出版されていますし、テレビでもいくつかの番組が事前に大きいレースの特集を組んだりします。そういう意味である程度の情報は簡単に入手することが出来ますが、地方競馬はそうはいきません。紙媒体や映像媒体ではあまり事前情報が得られませんので、実際に開催日に競馬場に行って新聞を買い、南関東競馬などでは競馬場内の予想屋のオジサン達の講釈から情報を得るのが一般的です。もちろん地方競馬は開催が平日で、中央競馬は週末ですから、そのあたりを含めれば競馬予想のルーチンはだいぶ変わってくるでしょう。ただし、これも情報源がネット上になるとさらにまた変わって来ます。楽天競馬や競馬予想ブログで地方競馬の情報もしっかりと入手することが出来るようになりましたし、地方競馬を重要視する競馬予想会社も登場していますので、事前予想も大分やりやすくなったと思います。そして大切なのは、地方競馬と中央競馬の第59回神戸新聞杯予想予想が全く別物でありながら、ネットによってシンクロする部分が出てきたことです。地方交流重賞という存在もありますが、中央競馬の予想と地方競馬の予想を両方習得することによって、ますますローズステークス第59回への造詣が深くなるという良い相乗効果が現れてきました。ネットで予想しつつ、中央と地方の競馬場両方に足を運べれば、必ず双方にプラスになっていくでしょう。
小倉競馬場のレースの特徴
小倉競馬場のレースの特徴は小回りで、2コーナー後ゆるやかな下り坂を活かした、速い時計の決着が多いのが特徴であり、その速い時計決着は芝のレースで最大の真価を発揮します。オープンクラスになると芝1200mで1分7秒台、2000mで1分57秒台と、GⅠレースの勝ちタイムに匹敵する速い時計での決着になり、芝のスピード決着が小倉セントライト記念場の魅力の一つです。
芝のレースで注意すること
また小回りでインが有利と思われがちな小倉セントウルステークス場は、展開によっては外差しも良く決まります。イメージとしては鋭角なカーブが特徴の阪神ローズS場よりも、京都競馬場に近いイメージですが、内枠の馬は包まれやすく、行き足の遅い馬が内枠に入ると大きな不利となってきます。またゆるやかな坂を使い、道中のまくりも決まりやすいため先行馬が内枠を引いたからといって、必ずしも有利とは限りません。実力不足の騎手などはペース配分を誤った末の失速や、直線で内に包まれてしまい実力を発揮できない事もあるため、騎手の実力と小倉の相性は芝のレースでは、予想材料として必要不可欠です。
小倉の芝レース外枠の特徴
京都・阪神・中京などは開催を重ねると内馬場の痛みが目立ちますが、小倉競馬場は極端な外有利になることは珍しく、開催後期に外枠馬を中心に買うといった戦法はリスクが高くなります。しかし後期になると外馬場が若干有利になるケースも多いため、馬場状態が痛んでいるようであれば、外枠の馬を狙ってみてもよいかもしれません。ただし有力馬の枠順と展開には注意が必要です。この展開予想が最も重要になってくるのは、全ての階級を通して多くのレースが行われる芝1200mです。
騎士の調子の見極めは急務である
春競馬の総決算である宝塚記念が終わると、本格的に夏競馬へと移行していきます。この夏競馬予想はそれまでの春競馬と決定的に違う部分が出てくるのはご存知でしょうか?それは開催がローカル優良札幌記念 2011予想場に移ることでもなく、ましてや新馬戦が始まるということでもありません。いずれも重要な要素ではあるものの、それ以上に重大なのは「多くのトップジョッキーが主戦場を函館・札幌の移す」ということなのです。騎手の勢力図が変わることで馬券戦略的にも大きな転換を迫られます。春の間は相対的な力関係から馬券的に大きく割り引かれていたジョッキー達にも出番が回ってくることになりますから、改めて厩舎ごとの騎手の使い方なども確認しておくことも重要ですし、上位騎手が抜けたことで勝率を大きく上げてくる騎手というのも存在しますから、早い段階でそのような確変騎手を見極める必要もあります。さらにトップジョッキーが集まる函館・札幌開催も力関係の見極めは難しくなります。毎年リーディングが変わっているように、上手く好調をこの時期に持ってこれた騎手が活躍する傾向にありますので、調子の見極めは急務です。また、こなれてきた新人ジョッキー達が減量騎手の立場を活かして活躍を始める時期でもあり、夏競馬の早い段階で騎手の力関係を把握する事で馬券の勝率が大きく違ってくる事は意識しておかなければならないのです。
すべてはゲームから
実は、私は30代半ばなのです。競馬の最初は実はゲームから入ったんですよ。ダービースタリオンってご存知ですか?1990年代前半からまさにダビスタブームと言えるほどの競走馬育成ゲームブームがありました。当時は、ちょうどゲームもファミコンが爆発的に普及しその後スーパーファミコンも順調に台数を伸ばしていた時期、それに平成になっておこったオグリキャップなどの優良競馬サイトブームがあいまって、ものすごい盛り上がりを見せました。競馬の馬を育てて調教師出走させるというオーナーブリーダー、調教師として、育成して勝つG1を全部取るとクリアという形で、シュミレーションゲーム。本当に流行ってましたし、その時は学校で競馬の血統についていろいろ情報交換したりしていましたね。今で言うと、以前のポケモンやバトスピのような感じでしたか。年齢的には小学生だとちょっと厳しくて中学、高校生以上が多かった気がします。当時は種牡馬だとノーザンテースト全盛の時代、ゲームの中とはいえ本当にお金がなく、なかなかノーザンテーストの種付けが出来ずやっとできたと思ったら受胎せずに悔しい思いをした事数知れずです。多分、ゲームで体験して成長してリアルにやってみたと言う人も多いと思いますよ。私の場合、麻雀も同じ感じでゲームでやって、その後実際にできるようになりましたね。