騎手の力
馬と並んでレースに大きく影響を与えるのが騎手の力です。
昔から「馬7騎手3」などと競馬タウンでは表現されてきましたが、しかし馬を操るのが騎手ですから、やはりウェートは五分五分といったところが正直であるという気がします。
マイルCS南部杯の騎手も調教師も人である以上、ものを考える動物ですから、その「考え」の一端が善きにつけ悪しきにつけレースに影響を及ぼすものです。
典型的なのが、今や関西を代表する若手騎手に成長した藤岡佑介騎手です。
人気実力は関西の次世代を担うに値するものがあるにもかかわらず、彼は未だ中央のGIを勝っていません。
その意味では弟の康太騎手に大きく先を越されたと言わなければならないでしょう。
これは彼の精神面での弱さを表しています。
これに対し、こちらは武豊騎手の弟・幸四郎騎手にまつわるおもしろいデータがあります。
彼がもっとも得意としているレース――それは、距離やコースとは無関係に「第1レース」で好成績を収めているのです。
ファンの間では「朝イチの幸四郎」などと呼ばれるようにさえなってきたということです。
人気薄に乗らせると非常にうまいジョッキーですから、朝イチで薄目の馬に彼が乗っていたら、積極的に買ってみるとおもしろいかもしれません。
いぶし銀の活躍を見せるようになってきているのが酒井学騎手です。
このジョッキーの印象が残っているのが、2008年の日経新春杯で乗ったテイエムプリキュアです。
このときはまったく人気薄ながら、GIIの強力な男馬を相手に果敢に逃げ、見事3着と粘りました。
これが翌年の日経新春杯勝ち(このときは荻野騎手)につながり、その翌年のエリザベス女王杯でブエナビスタに先着する2着の星にもつながったのです。
長距離の人気薄、ハンデ戦の軽量馬などでは、酒井騎手を押さえるべきです。
品種改良
改良された品種とは、元ある品種に対して様々な品種を組み合わせることで、それぞれが持つ特徴や長所を組み合わせることが出来ます。アングロアラブという品種は、アラブ種とサラブレッド種の配合種です。元々サラブレッドは、スピード性能を特化した分、コンディションを崩しやすい品種で気性の揺らぎも大きかったといえます。その短所を補うべく、耐久性にも優れたタフなアラブ種を配合することで、サラブレッドには無いタフな一面と温厚な騎手を持つようになりました。日本において、このアングロアラブのことをアラブと呼んでいたようで、元々のアラブ種と混ざって分からないことがあります。フランスでのアングロアラブ配合が成功して生産もスタートし、今では京都大賞典予想のレース馬としても活躍しています。日本マイルCS南部杯予想では、アングロアラブはアラブ種の血量が25%以上を要求されます。この25%を下回ってしまったら、2011毎日王冠ではサラブレッド種として扱われることになります。フランスでも血量によるパーセンテージの分類があり、サラブレッド以外の品種でセルフランセという混合種もいます。
がっつりと儲けるのが難しい
JRAで売上がそこそこあるのが、馬連ですが、
ワイドとよく比較される事が多いですよね?
馬連とワイドではどちらが儲かるのか?
これって色々なところで議論になるテーマだと思いますが、
みんなはどちらが儲かると思いますか?
配当は馬連の方が高いため、単純に考えれば、ワイドの方が回収率が低くなるため、
馬連の方が儲かる確率は高いでしょう。
回収率で考えるなら、馬連の方が儲かると言えます。
しかし、ワイドは的中率が高いので、複利運用を考えた場合、
ワイドの方が儲かるかもしれません。
三連単の売れ行きが一番いいのは、儲かるに違いないと考えている方が、
非常に多いからだという事を考えると、
スプリンターズステークス予想ファンの多くは馬連の方が儲かりそうだと判断しているのだろうと思います。
神戸新聞杯の馬券種の売上って、期待できる回収率とほぼ比例しています。
高い回収率を期待できない馬券種って、売れ行きはあまり良くありません。
誰だって、たくさん儲けたいという欲望があり、それを満たしてくれる馬券種を
買ってしまうのが、人としての本能なのではないでしょうか?
ワイドは配当が低く、がっつりと儲けるのが難しい馬券種なのです。
ワイド馬券を買うぐらいなら、馬連や三連複をかった方がはるかに、
儲かると考えている第57回オールカマーファンは、かなり多いでしょう。
馬の調子をチェック
競馬を予想する際に馬の調子をチェックすることは非常に大事ですが、騎手のパワーバランスをチェックすることも怠ってはいけません。
競馬のレースは馬だけで走るのではなく、騎手が騎乗して初めてレースが成り立つのです。
ですから騎手の様々な情報も入手していきましょう。
函館開催では関東の騎手、関西の騎手が混合で参戦しています。
函館のレースに参戦して、その調子のまま札幌競馬場に移動するというスタンスのようですね。
中央にそのまま残る騎手もいますが、後半には合流するような形になるのだとか。
このように前半、後半で参戦する騎手の特徴が変わるとバランスが違うので、前半後半と無料競馬予想 を考え直す必要が出てきます。
藤田騎手、丸山騎手、横山騎手などの実力ある騎手が人気になっているようです。
そのため実力のある馬にこれらの騎手が騎乗する機会が多くなり、逃げが得意な藤田騎手、安定感のある丸山騎手、逃げとローカルの実力のある丸山騎手。
このように評価されています。
札幌では古川騎手、黛騎手、藤岡騎手、秋山騎手、竹之下騎手などが馬券に絡んでくるとして注目されている騎手たちです。
1年の初めをここ函館競馬場からというスタンスで臨む馬が多いようですね。
そのため、この函館競馬を目標として仕上げてくる可能性が高いそうです。
そうなると、実力のある馬を中心にレース展開を予想するのもいいですが、あまり人気の無い馬たちも軸にして予想してみるのも面白いそうです。
一年の初めのレースだかこそ、予想外の展開になる面白さを体験してみたいものですね。
配当金によっては、一億を越える
今、セントウルステークス予想の売上は減ってきていて、JRAとしてはピンチに立たされています。
これは不景気の影響で、競馬をやるだけのお金がない人が増えてしまったのが、
原因だと言われています。
朝日チャレンジカップ予想に回す金なんてあるはずがない!
こんな考えを持っている方は、どんどん増えているように思えます。
リストラや倒産によって職を失い、京成杯オータムハンデキャップをやめる事になった方もいるでしょうし、
借金が増えていき、競馬をやる余裕がまるでなくなった方もいるでしょう。
不景気の波は競馬にも押し寄せてきています。
JRAとしては、日本の景気が回復して、もっと競馬にお金を
使って欲しいという気持ちがあるだろうと思います。
そんなJRAですが、WIN5という馬券種を新しく発売する事になり、
発売後はけっこう大きな反響がありました。
なぜなら、配当額がこれまでの馬券種とは桁違いだからです。
配当金によっては、一億を越えるのです。
一億と言えば、宝くじ並みの配当ですよね?
WIN5が発売された当初は、多くの方は、一億という金に興奮してしまい、
馬券を買い求めました。
宝くじの控除率を考えば、競馬の方が一億が当たる可能性は高いのです。
そのため、宝くじを買う感覚で、WIN5を試しに買った方も多いでしょう。