小倉競馬場のレースの特徴
2011/08/22 16:33
小倉競馬場のレースの特徴は小回りで、2コーナー後ゆるやかな下り坂を活かした、速い時計の決着が多いのが特徴であり、その速い時計決着は芝のレースで最大の真価を発揮します。オープンクラスになると芝1200mで1分7秒台、2000mで1分57秒台と、GⅠレースの勝ちタイムに匹敵する速い時計での決着になり、芝のスピード決着が小倉セントライト記念場の魅力の一つです。
芝のレースで注意すること
また小回りでインが有利と思われがちな小倉セントウルステークス場は、展開によっては外差しも良く決まります。イメージとしては鋭角なカーブが特徴の阪神ローズS場よりも、京都競馬場に近いイメージですが、内枠の馬は包まれやすく、行き足の遅い馬が内枠に入ると大きな不利となってきます。またゆるやかな坂を使い、道中のまくりも決まりやすいため先行馬が内枠を引いたからといって、必ずしも有利とは限りません。実力不足の騎手などはペース配分を誤った末の失速や、直線で内に包まれてしまい実力を発揮できない事もあるため、騎手の実力と小倉の相性は芝のレースでは、予想材料として必要不可欠です。
小倉の芝レース外枠の特徴
京都・阪神・中京などは開催を重ねると内馬場の痛みが目立ちますが、小倉競馬場は極端な外有利になることは珍しく、開催後期に外枠馬を中心に買うといった戦法はリスクが高くなります。しかし後期になると外馬場が若干有利になるケースも多いため、馬場状態が痛んでいるようであれば、外枠の馬を狙ってみてもよいかもしれません。ただし有力馬の枠順と展開には注意が必要です。この展開予想が最も重要になってくるのは、全ての階級を通して多くのレースが行われる芝1200mです。
競馬
| コメントは受け付けていません。